目の前のお客様は1000人だと思うにゃ!!

2016/09/29

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転職ドラフトというサービスをご存知かにゃ?

プロ野球のドラフトみたいに企業側が、転職を検討している方に向けて

「800万円でわが社に来てください!」

というようにスカウトするサービスだニャ。

よっぽどすごい成績を残した人じゃにゃければ

採用する側が、上手になってしまうことが多かった転職業界で

さほど目立ってなかった人でも、技術などが伴っていれば

それなりに良い条件で転職ができると話題ににゃっていたにゃ。

先日、第2回目のドラフトが行われたらしいんにゃけど

それをきっかけにトラブルが発生したにゃ。

細かい数字は忘れたんにゃけど、企業側が年収を500万円として

スカウトしたにも関わらず、ユーザーが実際に企業に交渉してみると

400万円ちょっとの提示をされて、「話が違う!」とユーザーが感じたニャ。

交渉をするには他の企業のスカウトも断る必要もあるので

ユーザーさんは断った企業にも失礼に当たるとして「転職ドラフト」にクレームを入れたニャ。

「転職ドラフト」側の回答は、“特に問題とは思えないけど善処していきます。”のような内容でユーザーさんに火が付いたにゃ。

その顛末を、一部はぼやかしながらも匿名で告発。

一気にネットで拡散されて、たくさんの人がその事態を知り、話題とにゃって、
「転職ドラフト」側にも多くのクレーム、問い合わせが入ったにゃ。

それを受けて、2日とたたないうちに「転職ドラフト」は“今後は金額の差異が生まれないよう対応する”と表明したにゃ。

サービスには完璧というものがにゃくて、なにかしら改善したほうが良い点はあったりするにゃ。

今回は、ユーザーが最初に「転職ドラフト」にクレームを入れた時点で、しっかりと内容を受け止めていれば炎上することはにゃかったにゃ。

色んな問い合わせがあって、一つ一つちゃんと真摯に受け止めて、会社全体で検討するというのは難しいにゃ。

でも、問い合わせ、一つ一つと向き合う時に、

“もし、1000人から言われても、同じように対応するか”

と、自分のハートに尋ねながらすると全く違う未来を拓けるかもしれないにゃ。

目の前にいるお客さんは一人かもしれにゃい。

でも、同じように考える人は必ず他にもいて、その見えない人たちと

ちゃんと向き合っていくことで、改善されていくこともあるにゃ。

たった一人だからと、適当に接してしまうと痛い目にあうかもしれないにゃ~!

それではまたにゃ~!!!

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